ペンを回す梟

fukrou in JEB 主にペン回し

隙あらば自分語り

こんにちは、fukrou です。

ツイッターでとあるハッシュタグが流行っていますが私はいいねされなくてもやります、隙あらば自分語り。

 

・小一

覚えていない…

 

・小二

学校生活はあまり覚えていないが、従兄弟が毒栗にフルーエントソニックを見せられたのがきっかけでペン回しを始めた。当時ペンズギアなどの専用ペンや書籍の発売、テレビへのメディア進出などネットがなくてもペン回しの情報が流れてきたのでのめり込むには充分すぎる環境だった。校庭で同級生の女子2人にペン回しを教えるという謎イベントがあったことも覚えている。

 

・小三~小四

あまり覚えていない。ペン回しも飽きたりハマったりの繰り返しだったと思われる。少4の冬あたりに野鳥観察にハマる。

 

・小五

担任の先生に恵まれたこともあり小学校生活の中ではダントツに楽しかった。当時ハマっていたヨーヨーを担任がOKしてくれたことがきっかけでクラスは空前のヨーヨーブームに。ヨーヨーブームが去ってもクラスの仲は良く何をとっても楽しかった。

ペン回しよりも野鳥観察に精を出しており、家族で双眼鏡やカメラも買い揃え親の車で毎週鳥見に通った。この年にTwitterのアイコンのフクロウ様を撮影、鳥を見て初めて泣いた。

 

・小六

あまり覚えていない。というのも人の嫌な部分を知っていまったということもありいい記憶が全くない。ペン回しはというとハーモニックを覚えて喜んでいた。野鳥の知識はかなり増えていて、本格的な観察チームと一緒に渡り鳥のカウントをするなどしていた。(今でも渡り鳥の季節になると行っています)

 

・中一

この頃が一番健全に学校生活を楽しんでいた。クラスの中に苦手な人がいないという奇跡のようなメンバーに恵まれる。

 

・中二

部活で体調を崩しがちになり、心身ともにすり減っていたがペン回しに救われる。クラスで空前のペン回しブームが巻き起こりクラスの中心メンバーとも仲良くなった。ダブルチャージやハーモニックを覚える友達もおり、対抗心から本格的にペン回しを始める。中二の後半には自身のYouTubeを開設し、動画投稿やCVを見漁っていた。ちなみに友達にラノベを貸してもらったことがきっかけでオタクに染まり始める。

1番最初のFS→https://youtu.be/psPxXcWQJ_s

 

・中三

部活を辞めたこともありペン回し熱は加速、第1次ペン回し黄金期の到来。新しい技やコンボを覚えることが本当に楽しかった。当時WC2014がやっておりJEBのPVや決勝戦の動画を見た時の衝撃は今でも忘れられない。HALさんやMenowa*さん、oZoneさん、slofisさん、Akizaさん、ebanさんなど憧れたスピナーは数知れず、基礎から大技まで広く浅く手を出していた。学校生活は無難に楽しみ無事に第一志望の高校に受かる。ちなみにこの頃ラブライバーになる。

この頃の黒歴史動画→https://youtu.be/KWhJ5BgAWT8

 

・高一

ラブライバー全盛期。何故か女子との話し方を忘れてド陰キャになる。それでもクラスでの地位を守るため勉強(テスト)を死ぬ気でやり、その結果クラスの男子の中では成績トップに。ペン回しはというと引越しや勉強が重なり疎かになってしまう。

 

・高二

イキリオタク全盛期だったがこのままではまずいと思い軽音部での活動に本腰を入れる。それまで組んでいたバンドとは他にバンドを組んでひたすらドラムを叩いていた。その結果ドラムに欠員の出た女子バンドから入って欲しいと声をかけてもらい入れてもらえることに(有難い…)。

話変わって、推薦を狙っていた私にとって大事なテスト期間に季節外れのインフルにかかる。あまりにも暇だったので元気な時ははボルサをひたすら回していた。その結果ボルサの軸の質感が神になりペン回しモチベが少し上がる。恐らくこの頃にBeigeさんのブログを読みんでインフィに興味を持ち始め練習を開始。初めて自分でインフィFSを組んだ→https://youtu.be/0QId9enw3aE

 

・高三

一学期はひたすら勉強。二学期は文化祭に向けてひたすらドラム練習。文化祭の後夜祭で演奏して人生初の黄色い声援を浴びる。多くの人から「良かったよ!」と言われ「努力してきて良かった」と心の底から思った。

三学期、Twitterを始めて人生が変わった。そこからあとは濃すぎてここには収まりきらない…

 

・大学一年

ペン回し 嗚呼ペン回し ペン回し

 

もっとペン回し要素を入れたいのですがキリがないのでこの辺にしておきます。

ではまた!